美味しいクレープ食べてきました!!
東毛酪農63°(トウモウラクノウロクジュウサンド)
今回はcocooncityのcocoon1にある東毛酪農63°に行ってきました。
東毛酪農63°は主にソフトクリームをメインに売っています。群馬県太田市にある東毛酪農業協同組合が業務提携会社とともに出店しているようです✨
東毛酪農63℃は63℃で30分殺菌したフレッシュミルクの美味しさをお客様に味わって欲しいと願い作ったお店のようです。最短搾乳から3日で届くフレッシュミルクを使っています。フレッシュミルクと言われる新鮮なミルクから作るソフトクリームは口当たりの良さが自慢のようです。
パスチャライズド製法と言われる製法を海外からいち早く取り入れた東毛酪農は自然に限りなく近い乳を使い贅沢にソフトクリームや生クリームで楽しむことができます🐮
コクーンシティ店は大きなミルクのタンクをモチーフにした外観が目印になっています。今流行りのインスタ映えしそうな見た目の外装です。そんなミルクのタンクの真ん中にカウンターがありそこで注文をしていきます。内装も柔らかい雰囲気で内装の所々の絵もインスタ映え間違いなしのものになっています🥛
今回僕が頼んだのは…
ソフトクリームとクレープです。今回頼んだクレープはバナナホワイト生クリームです。一つ630円と比較的お求めやすい価格設定になっています。皮は少し硬く、生クリームはさすがの美味しさがありました。ホイップは柔らかくて、そこまで甘すぎず重すぎない僕にはちょうどいいクリームでした。包装紙にミシン目があり、かなり食べやすさはあったと思います。
メニュー表
ご飯系のクレープはなく、甘いおやつ系のクレープをたくさん置いている印象がありました。ソフトクリームのコーンは三種類+カップを選ぶことができます。コーンの種類は竹炭ゴマコーン、海の塩コーン、プレーンコーンがあります。今回僕が選んだのは、海の塩コーンです。ソフトクリームは408円とソフトクリームにしては少し高いように思いました。ですが、この値段を支払ってでも食べたいと思わせるクオリティはあったので、ぜひお試しあれ!!
コロナ対策
最近気になるのはコロナ対策ですよね。
換気は入り口は通路に面しているため密閉された空間にあることはありません。座席に関しても一定の距離感があり、隣の席には座らないように張り紙があり、密にならないような環境作りができています🔥
一度食べてみてはいかがでしょうか😆
お家トレーニングに使える物5選
お家でも使えるトレーニング器具についてご紹介します
ジムに行きたいけど、行く時間が取れない…
ジムに通うには敷居が高くてなんとなく行きたくない…
ジムに通っているけど、安定してジムにいくことができていないから、
お家でもトレーニングをしていきたい方にご紹介していきます。
多くの理由があると思いますが早速ご紹介していきましょう😎
ベンチ
ベンチがあるだけで、なんとなくジムっぽくなるのがいいところでもあります。有効的な使い方として、ベンチを使った腹筋トレーニングなどがあります。また、スクワット動作の補助器具としても有効的です。若い方だけでなく、お年寄りの方にも是非お使いいただきたいです。
乗って体幹をすることでしっかりと四肢に力が伝わり易くなるのでベンチだけでもトレーニングすることができます。
ベンチにも種類があってフラットベンチや、アジャスタブルベンチがあります。言葉からもわかるように、フラットベンチは平面で背もたれもないものになります。自分の体を動かすこと
によってトレーニング部位を変えることができます。
一方アジャスタブルベンチは背もたれの角度を変えることができ、ダンベルとの相性も抜群です。背もたれの角度を変えて行うトレーニングにはなくてはならないものになるので機能性としてはアジャスタブルベンチを個人的にはお勧めしています。
ダンベル
ダンベルを持つだけでなんとなくトレーニングをした気分になれる、そんなジムになくてはならない必須アイテムになります。ダンベルは1kgから用意しているジムも多く、一人ひとりにあった重さ、サイズを用意することができます。ダンベルは初心者から上級者まで扱うことができるトレーニングの必須アイテムです。ダンベルを使うことで、自重(自分のお重さ)だけではかからない負荷まで追い込むことができます。ダンベルのイメージとして一つ一つが大きくて置く場所に困ることもあると思います。最近はその悩みにも対応した、可変式ダンベルというものも発売されています。いろいろな使い方で全身に負荷をかけることができるので初心者の方にもおすすめです。
トレーニングバンド
トレーニングバンドは別名エクササイズバンドとも呼ばれています。最近では"ケツトレ"がブームとなっていて、そこでもみたことがある方も多いと思います。トレーニングバンドはダンベルやベンチと比べて、部屋の中でスペースを取らずに済むので、大きい部屋に住んでいなくても上半身のパンプアップや、上手く背中の筋肉を使う練習など使い方はいくらでもあります。普通のフィットネスジムにはあまり置いていない事が多いのでお家用に置いておくといいですね💪
アブローラー
アブローラーとは、腹筋を鍛えるものになります。従来は腹筋を鍛える際は体幹や、学校の体育の授業で教わった膝曲げ仰向け腹筋をやりがちですが、アブローラーを使うことによってしっかりと鍛えていく事ができます。アブローラーもトレーニングバンド同様にそんなに幅も取りません。特に腹筋に効きますし、全身に使える器具なので買うべきアイテムです!!自分で行う腹筋トレーニングで効かない方は是非一度買ってみて試してみる価値はあると思います。
確実に自分だけで行う腹筋よりは効果があります。
ストレッチポール
ストレッチポールは、体幹運動のエクササイズにも使えますし、名前の通り、ストレッチにフォーカスしたものになります。ストレッチポールにも種類がたくさんあり、ハーフカットのものもあります。筋トレには向かないものですが、日常の疲れを緩和させてくれたり、掃除機のように立てて置けたり、スペースをあまり撮らないのが利点です。機能改善にもしっかりと効くので毎月整体に行って一回5000円ぐらい取られるなら、セルフでストレッチをして行けばコスパ良く自分のコンディションを常にいい状態にキープできます。
上記の5選を揃えれば家もジムのように使える事間違いなし!!
ジムに行くのは少し月額料金が高い、だからと言って体作りを諦めたくない…
是非入門編としても買うべきアイテムですので要チェックです😆
お買い求めください!!
BCAAとEAAについて
どうも!!トレーナーのユウヤです💪
今日はBCAAとEAAについての記事を書いていこうと思います!
BCAAとEAAについて書く前にまず、必須アミノ酸、非必須アミノ酸について書いていこうと思います。
必須アミノ酸とは?
必須アミノ酸=体内で作れないもの
必須アミノ酸は9種類あり。
バリン、ロイシン、イソロイシン、メチオニン、リジン、フェニルアラニン、トリプトファン、スレオニン、ヒスチジン、です。
体内で合成できないため、食事を通して摂取する必要があります!!
逆にいうと食事で摂取しない限りは、不足し続けてしまうので気をつけましょう。
非必須アミノ酸とは?
非必須アミノ酸は=体内で作れるもの
非必須アミノ酸は11種類ある。アルギニン、グリシン、アラニン、セリン、チロシン、
システイン、アスパラギン、グルタミン、アスパラギン酸、グルタミン酸です。
体内で合成できるため、ある程度の食事内容であればそんなに意識して取る必要はない!
BCAAとは?
BCAAとは分岐鎖アミノ酸のことで分岐鎖アミノ酸とはバリン、ロイシン、イソロイシンです。
分岐鎖アミノ酸とは主に筋肉を作るタンパク質の主成分です。
バリン、ロイシン、イソロイシンは必須アミノ酸なので、食べ物や、サプリメントを通して摂取する必要があります。
また、分岐鎖アミノ酸は、運動時のエネルギー源になるため運動前に摂取してアミノ酸の枯渇を防ぐ点でもかなり大切なことがわかる✨
筋肉の減少を防ぐ観点から見ると、減量期に筋肉を減少させないためにも摂取することがおすすめされています!!
筋肉の分解を抑制する役割があるため、連日ハードなトレーニングを行う方にはおすすめの商品です。
筋肉の合成と、分解の抑制の両面で効果が期待できる商品なので、僕はEAAよりもBCAA派です。笑
EAAとは?
EAAは(Essential Amino Acid)必須アミノ酸です。こちらは必須アミノ酸9種類を配合しているものになります。
効果的な話をすると、プロテインに似たものになっています。プロテインが体内に吸収される場合、分解されてから吸収されていきます。
そのため吸収に時間がかかってしまいます。それに対し、EAAは分解している時間が必要ないため、すぐに吸収されることが可能です。そのため、プレワークアウトドリンクとして飲む方も多いです。
まとめ
BCAAはバリン、ロイシン、イソロイシンの分岐鎖アミノ酸が配合され、筋分解の抑制の効果が期待される。持続的な効果が期待できるため、プレワークアウトドリンクとしても良い。
連日ハードなトレーニングを行う方にもおすすめできるもので、筋分解の抑制にはもってこい。筋トレで集中力が途中で切れてしまうかたにも集中力持続が期待できる。
EAAはBCAAよりも有効血中濃度が低いため、BCAAの効果まであげようとするとEAAを過剰摂取する必要が出て来てしまう、そこの点は要注意。
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